胃が原因の場合

胃が原因の場合

昔から、口臭の原因は口の中と、あるいは胃が悪いというのが定説でした。
今では、肝臓や糖尿病などの内臓器官などの病気口臭に原因にあげられています。

口臭には、当然のことながら口の中の原因が一番多く言われていますが、口と胃は切っても切れない関係にありますから、口臭の原因が胃の場合もあると言っても不思議ではないですよね。

私達人間が食物を食べると、食べたものは胃に送られてそして、消化された食べ物は腸へ運ばれます。

しかし、胃に食べ物が送られる前に、しっかり噛んで食べないと胃に負担をかけます。
そして、胃を壊します。
慢性的な胃の疾患を起こしかねません。
胃の機能が上手く働かないでいると、老廃物やガスがたまってしまいます。
その結果、起きるのが口臭です。

胃のためにも、口臭予防のためにも、良く噛んで食べることをおすすめします。

このように胃や内臓が原因で起こる口臭には、頑張って歯を磨いてもガムで改善をしようと思っても無理です。
ただ、ガムは人に会う時など、一時しのぎには有効かと思われます。

胃を壊してしまったときは、断食で胃を休めることもおすすめです。
物を食べないことで胃を休めて、元気を回復させるのです。

人間の身体は、1日や2日物を食べなくても困らないようにできていますから、1日程度の断食は大丈夫です。
簡単な胃炎程度なら、これでほぼ治るとは思いますが、念のために内科を受診するのもおすすめです。
内科を受診するのは口臭予防の意味もありますが、もちろん胃のためです。