肺が原因の場合

肺が原因の場合

口臭の原因には、いろいろあって驚きます。

口臭の原因は複雑でわかりにくいのですが、肺が原因の口臭があります。
どんなに口臭対策をしても、それでも口臭が酷い時は、肺の病気も疑ってみてください。

肺に何らかの異常があって、肺から出される臭いは「外因的口臭」と呼ばれています。
虫歯とか単純な事が原因の口臭なら、ミントのガムなど一時的には消せますが、肺からきている場合には、口の中をどんなに清潔にしておいても、ミントなどの爽やかな匂いのガムで誤魔化そうとしてもまるで効果がありません。

驚くことに、健康な人でも肺から100種類か、あるいはそれ以上の「ガス」が発生しているそうです。
濃度が低いので、通常は口臭として表れないのですが、肺に何らかの障害が起きると臭いが強くなるようです。

なんでもかんでも口臭の原因になってしまうような感じがありますが^^;
ニンニクに限らず、強い匂いの物を食べると余計なガスが出て、口臭が酷くなりますよね。

人間の体のメカニズムは、口から入ってきた酸素を肺の中で新しい酸素と交換して古、い酸素が肺からでて息が出てくるのですから、当然息も臭くなりますよね。
肺が正常な時は臭いが少ないので、あまり感じないだけなのです。

肺の病気で引き起こされる口臭は、タンパク質が腐ったような臭いが出るといいます。
異常な口臭なのですが、口臭から根本の原因を突き止めるのは難しく、病気が発見されてから「そういえば」となるのが口臭です。

しかし、急に口臭が強くなったときは、いろいろと病気を疑ってみた方が良さそうです。
ただし、ノイローゼにならないほどにしておいてください^^;