歯槽膿漏の場合

歯槽膿漏の場合

簡単に解決しそうで解決できないのが口臭です。
解決できないのは、自分の口臭をあまり気にしていないとか、気にしても口臭で病院へ行く人は少ないために治せないということもあると思います。

口腔内での口臭の原因の一つに「歯槽膿漏」というのがあります。
歯槽膿漏と歯周病は似た様なものと思われがちですが、全く違います。

歯周病は簡単にかかりやすいですが、治るのも比較的に早く、少々気を付けるだけで治ります。
しかし、歯槽膿漏は完治することがないと言われる歯茎の病気です。

中学の時から歯槽膿漏にかかっている女子高校生がいたのですが、歯周病のために吐く息も臭くて、多感な時期の女の子だけにその悩みも相当深かったようです。

彼女は、毎日どれほどの時間をかけて歯を磨くのかわかりません。
でも、自分だけの対策では効果がなく、歯科医へ定期的に行って歯石を取ってもらったりしています。

歯槽膿漏が完治しない理由は、歯槽膿漏を取っても、雑草と同じようにまた出てくるからなのだそうです。

しかも、歯槽膿漏の膿が出ているときの痛みは、相当強い痛みのようです。
彼女も、歯槽膿漏の手術をした後は顔半分が腫れて大きくなるなど、凄いものがあるようです。

30代歯槽膿漏にかかった男性は、夜中に酷い痛みだったのですが、虫歯の治療で被せてあった銀歯が虫歯になったと思っていたそうです。
次の日に歯医者に行ったら、そうではなく歯槽膿漏からきていると言われました。

とにかくその痛みは強く、死ぬ思いをしたといいますが、顔も腫れて、腫れが引くのに1週間もかかったといいます。

そして、何と言っても困るのは歯槽膿漏の予防はおろか、根本的な治療も無いということです。